メモ

メモ(溶けたいこと)

僕は多くの人たちがいろいろなものを大事にするのがどういうことか、段々分かってきてしまった気がする。両親が、多分世の両親の多くがそうだと思うのだけど、お金や勉強のことで、毎回、お前の為に言っているんだ、と言っていたのも、あながち嘘ではなかっ…

シャーペンのこと

ぺんてる5というシャーペンを、もう18年使い続けている。それまで多分100本くらいはシャーペンを買っていて、僕にとっての理想のシャーペンを探し求め続けていたのだけど、ぺんてる5を買ってからは、もうこれしか使っていない。ぺんてる5は6本持っている。そ…

キーボードのこと

パソコンのキーボードが好き。東プレのRealforceのAll45g荷重の初代のを以前、何年間か使っていた。とてつもなく長持ちするのがRealforceの売りのひとつだけど、エンターキーとスペースキーが少し軋むようになってきたので、第二世代(R2)に買い換えた。R2…

メモ

1僕は宇宙を生きている。同時に社会を左脳的に生きている。僕はそのどちらも好きだ。 言葉は生きているということ。 人の属性じゃなくて、人間そのものを好きになれたらいい。人を区別することに時間を割きたくない。 言葉はまるで生物のよう。体温があって…

メモ2

起きる。ベッドから落ちる。髪の毛をクシで整えて、顔を洗う。この永遠の日を過ごすための何の予定も無い。けれど彼は宇宙を救う為に生きていなければならない。古代ギリシャスタイルの未来の図書館で、、、。 永遠の一環として 楽しい時間は、いずれ終わる…

メモ

どんどん、生きることが楽しくなってきている。どうしてそうなのか分からない。精神の病気は本当に辛い。たっぷり休んで、やっと病気が良くなってきたのかもしれない。一生病気の人もいる。僕はいわゆる躁鬱で、これも一生治らない病気らしいけど、それにし…

メモ(過去、現在、未来、)

90歳からギターを弾き始めてもいい。ただの一音でもいい。そこに光があるなら。必要なのはその光だけ。 個人の偉大さは、自己からの解放の度合いによって決まると思う。 僕は宇宙を生きている。同時に社会を左脳的に生きている。僕はそのどちらも好きだ。 言…

メモ

赤ん坊のときには感情なんて無くて、あったとしても、「自分の」感情は無かったと思う。僕が覚えているのは、産まれて100日目の頃。キャスター付きの、テーブルが付いた椅子に座って、とても満足だった。 自分の感情を発見したのは、4歳のとき。山間に建った…

メモ(グールドを聴いてる)

結局、いろんなピアニストの演奏を聴いていても、僕はグールドに戻ってくるんだろうな、と思う。グールドを初めて聴いたのは、たしか18歳の時で、ピアノってこんなに良くて、瞑想的なんだ、と思って『ゴルトベルク変奏曲』は、僕にとって本当に大事な一枚に…

メモ(主に言葉について)

全ては静寂から始まる。そして全てはまた、静寂へと帰っていく。終わっていく。消えていく。それにしても、時代が変わっていくことって、とても悲しいし、憂鬱だ。 言葉と音楽に、止め処ない不思議さを感じる。 何故この僕は、この僕の損得なんて考えている…

メモ4

「どんなものでも宇宙から見れば奇麗だよ。とても奇麗だよ。ひとりきりの街の中では夜空が全て奇麗になるように。……僕は星座なんて大嫌いだ。日本が嫌いだ。地上が嫌いだ。日本の夜空なんて、宇宙の中ではゼロに等しい。ただ、ゼロを少しだけ好きになること…

最近書いたメモ3

僕は人工物が大好きだ。言葉が一体どう生まれたのかは知らない。でも生きるっていうのは、少なくとも意識があるっていうのは、言葉があるってことだ。僕は古い物が好きだ。そして人工物が好きだ。一番古い人工物はきっと言葉であるから、ということも、言葉…

最近書いたメモ2

昨日から、まあまあ回復している。 人間には外向きの情熱と、内向きの情熱がある。社会的に成功したいという欲求を持つとき、僕は外に意識が向いている。いろいろ手に入れたいとか、世界を知りたい、という願望があるときも、外部に意識が向いていると思う。…

最近書いたメモ

僕の心の中には病んだ場所がある。自然な、常識的な気持ちに戻って来られないときは、薬でも飲んで、音楽を聴いて、詩を読んで、だらだらしているより他ない。音楽も詩も楽しめないときは、だらだらしていても苛々してしまうので、結局は薬ばかり飲んでしま…

声のこと

昔、昔、本当に僕は歌うのが好きだった。歌うことは、僕に多くを与えてくれた。僕が歌う、と言うよりは、僕はただ歌に身を預けている、という感覚があった。特に13歳(もっと前かもしれない)から23歳までは、僕は1日の多くの時間を歌うことに費やしていた。…

メモ1(意識と世界)

……現実って何だろう? また段々分からなくなってきた。 1詩はとても美しい。脳なんかを超えた、共有の可能性のようなものを感じる。世界が例え現実だろうと非現実だろうと、関係ない。感情の世界が他を圧倒しているからだ。音楽を聴くと、私は消滅する。脳…

ちょっとしたメモ

*音楽が好きだ。音楽が無ければ、僕の心は衰退してしまう。真理とか何だとか、どうだっていいと感じることもあって、しかも「どうだっていい」の中に、真理が含まれているような気さえするときがある。少なくとも音楽には、今確かに生きていることの実感や…

メモ(未来が恋しい)

ディスプレイが好き。そしてディスプレイに明朝体を叩き付ける10本の指が好き。そして指先に血液を供給してくれる血管が好き。脳と指先を繋ぐ神経が好き。僕は僕の脳が好きだ。キーボードは僕の指の延長。指は僕の脳の延長、そして脳は心の延長。ディスプレ…

最近映画を見るのが面白い

最近僕は、映像を見るだけで、自動的に快感のスイッチが入ってしまうような、今までに感じたことのない回路が自分の中に何故かあるのを感じる。もちろん、映像にもよるけれど。生まれてこの方、僕は自分が、映像は苦手だと思っていたし、今も、映像なんて浅…

メモ(涙が流れるということ)

夜、YouTubeでいかにも感動的な動画を続けて見てしまって、つまらないつまらないと思っているのに、やっぱり感動してしまって、勝手に涙がぽろぽろ流れるので、本当に嫌になった。昔は全然感動なんてしなくて、涙が流れるってどんな気分だろう?、と憧れるよ…

日記、メモ

9月5日(日)、早くから夜を寝て過ごし、早朝にはもう起きて目醒めていたい。そうして有り余った一日を、勉学や遊びなどに費やすのだ。「酒を飲んだあとに宿酔(ふつかよい)があるように、酒を毎日飲んでいると宿酔に相当した時期がやって来る」と梶井基次…

グールドが好きなこと

昨日は、夜になっても万年筆で書きものをしていた。ずーっとグレン・グールドを聴いていて、何て個人的な感傷に満ちた音楽なのだろうと思う。人に「完璧」という属性があるとすれば、それは技術的に優れているという意味ではなく、また他人と比較して欠点が…

メモ(美しさと私)

モーツァルトの音楽があまり好きになれないのは何故でしょう? この、35歳で死んだクラシック界の代表的な作曲家のひとりの音楽を、一生楽しめずに死ぬのは、人生(?)の大きな損失のひとつである気がしないでもない。今ちょうどモーツァルトの最高傑作のひ…

メモ(空は赤く)

(ねえ、痛みを思い出して) 水辺にはきらきらと花が溶けていた。いろんな場所にいろんなものがあるみたい。私もまた、様々な人間だったみたいだ。結局のところ私に出来るのは、過去の私を許すことだけ。私は適度に脱皮している。別々の眼から、私は私を見て…

メモ(水槽のように)

僕が僕だという感じがしない。小説を集中して読んだ後などには、しょっちゅうそう感じる。詩は僕の心を鮮明にする。特に18歳のときから、連続して生きている僕の感触を明確にする。その頃のまま、僕には何ひとつ変わらない部分があって、その部分だけが、こ…

知りたいこと、感じたいこと

僕の意識は自分自身を傷付けるし、苦しいし、恥ずかしいし、何より混乱して、人をも傷付ける。気付くと訳が分からなくなって、壁の染みを静かにずっと撫でていたりする。生きている。僕は人に好かれようと本気で努力して、あまり好かれもせず、嫌われもしな…

明るい明るい、明るい遺書を書きたい

僕は病気でしかなかった。本当にひどかったし、辛かった。何にも価値のあるものを書けなかった。自分の言葉を書けなかった。 僕は1秒も、本当に楽しかったことがない。つまらない、と感じていた訳でもない。笑っていても、冗談を言っていても、僕の心は、僕…

メモ

身体に、あまり何も身に付けたくない。昔僕は、ピアスと、ピンクのカラーコンタクトを付けていて、コンタクトはなかなか気に入っていたんだけど、ピアスはヘッドホンを付けるときにすごく邪魔なので、1年くらいで外してしまった。眼の色を変えることは楽しい…

雑記

1私にとって、幸せはどこに行ってしまったのだろう? 好きか嫌いか、人生は本当、それだけなんだよ。なのに何故かそれだけでは済まなくて、人生はすぐ複雑に、重苦しくなる。自責の念、自己嫌悪、恥ずかしい思い出、人を傷付けてしまったこと。 安心出来る…

メモ(人間関係)

人との会話では、自分が喋りたいことだけを喋ればいい訳じゃない。相手が機嫌の良いときに、暗い話をするのは憚られるし、相手が辛いときに、明るい調子で話し続けるのは気が引ける。別に無理して相手に好かれようという訳でもないのだけど、何故だか、合わ…