2023-09-02 夢 詩 人里離れた木の家でタイプライターで小説を書いていたい。 静かに、小さく、ひとりで。 私 忘れられたピンボール・マシン白黒写真にだけ残ってる白骨化した遺体みたいに 静か、私はここにいるヘッドホンの中に ヘッドホンは、最強の武器異世界への、頁 退屈していたい散り散りにはなりたくない.退屈していたい 退屈して、退屈して、人里離れた木の家でギターやチェロやトランペットの隣で白骨化した私の遺体が楽器と見間違えられるといいな 親しい人みんなに弾いて欲しいな