メモ(グールドを聴いてる)

結局、いろんなピアニストの演奏を聴いていても、僕はグールドに戻ってくるんだろうな、と思う。グールドを初めて聴いたのは、たしか18歳の時で、ピアノってこんなに良くて、瞑想的なんだ、と思って『ゴルトベルク変奏曲』は、僕にとって本当に大事な一枚になった。他のピアニストにももちろん興味を持って、何枚かアルバムを買ったのだけど、でも、どれもぴんと来なかった。最近は、僕は、有名なピアニストは、あれもこれも聴きまくっていて、好きなピアニストが何人か出来た。大体10人くらい、お気に入りのピアニストがいる。いい演奏だな、と思う。でもグールドは「いい演奏」である以上に「僕の居場所だ」と思う。