日記(ELPを聴いている)

6月10日(木)、
未明、友人にメールを書く。新しく買ったキーボードがいいからか、それともたまたま調子がいいのか、2、3時間で、原稿用紙24枚分書いた。

朝、3時間ほど眠った。徹夜するつもりだったけど、眠くて仕方なかった。6月に入るまで、3ヶ月もの間、寝ても寝てもまだ眠い、という状態が続いていたのに、ここ数日は、少し眠ると、異様に長く眠ったような気がする。本当に3ヶ月間、寝てるか、横になっている時間の方が、起きている時間より長かったと思う。1日に20時間ベッドに横たわっている、なんてざらにあった。不思議なものだ。多分、3ヶ月間で、大分疲れが取れたのだろう。

昼、あまりにそわそわして落ち着かないので、睡眠薬などを飲んで、強制的に眠る。2、2時間ほど眠った。

詩(『王国』)を書く。

それにしても、……今は、たしか10年ほど前に作られた小型のノートパソコン(モバイルパソコン)をディスプレイに繋いで、デスクトップと同じように使っているのだけど、これが本当によくフリーズする。(半年前に買ったmouseのノートパソコンは、気分転換のときと、台所で書くときのために使っていて、外出時にも一応持ち歩いている。)書いていた文章が全部消えてしまったこともあるので、こまめに文書を保存するようにしているけれど、集中しているときなど、それを忘れる。10年前のパソコンは、おそらく一太郎2020にうまく対応していないのだろう。突然画面が真っ白になったり、「一太郎2020は反応していません」という表示が出てきて、びっくりしてしまう。調子よく書いていたときに、急に現実に引き戻されたりする。慣れてきたけれど。それから、起動してすぐのときや、何も書かずにしばらくエディターを放置していたときなどに、1分間ほど、一太郎の動きがとても悪くなる。文字を入力してから表示されるまで、数秒かかったりする。ウォーミングアップが必要なのだろうか? さっきも詩を書いていて、突然何を押しても反応しなくなったのでびびった。しばらく放っておいたら治ったけど。安いデスクトップのパソコンを買おうかしら、と思う。年代さえ新しければ、スペックはかなり低くていい。殆ど書くためにしか使わないから。(でももしかしたら一太郎って、スムーズに動作させるには、案外高いスペックが必要だったりするのだろうか? しかし年代の新しいパソコンなら、10年前のよりは、いくら何でもましだろう。)ネットはこの頃、ほぼ使っていないけれど、Firefoxが起動するのに、毎回、やはり1分ほどかかる。調べ物をするときには、けっこう困る。

昨日と今日、詩を書いたけれど、詩を書いたのは3ヶ月ぶりだ(正確には3ヶ月と1日ぶり)。本当に3ヶ月間、言葉が出てこなかった。ひと言も出てこない日も多かった。友人へのメールも、2月に貰ったメールに返信するのに、3ヶ月も掛かった。(1月に貰ったメールにも、返信するのに1ヶ月掛かっているので、2月も大分調子が悪かったかもしれない。)今日は、昨日の夜貰ったメールに、4時間で返信したので、精神の調子は、割と良くなっていると思う。良くなっていると言っても、まだ万全ではないし、言語力自体はまるで良くなっていないと感じるけれど。とにかく、生きているのが楽しくなってきた。4日前、キーボードを買った日から、ぐんと調子が上がってきたので、新しいキーボードのおかげも、少しはあるかもしれない。

夜、夕食時にビールを3杯飲んだけど、それ以上は飲まない。

感情は変わっていく。すなわち世界は変わっていく。

キーボードにはほぼ必ず、底面に、高さを調整出来るスタンドが付いているけれど、これを使う人っているんだろうか?