日記

2月22日(月)、
午前3時、さすがに眠くなってくる。

午前4時、寂しい夜を、汽車は通る。眠れない。寂寥感。少し危ない感じだ。

午前9時、眠れない。

理屈はしっかりしているつもりでも、不安が取れないのはどうしようもない。

今日は、半日ほど、生きていけないかもしれない、という感じがあったけど、夜になって、前向きな気持ちが戻ってきた。

 

2月23日(火)、
未明、ひどく孤独な気分だ。不安。神経が弱っている。

ひとりきりの夜中を孤独に押しつぶされずに、どう切り抜けるか。

静かな時間に聴いてみると、アンドラーシュ・シフの弾く『ゴルトベルク変奏曲』も、とても良く聞こえる。静かな気持ちには合うのかもしれない。ライヴならではの心地よい集中の持続も感じられる。あまり、自分の好き嫌いを性急に決めつけるのは良くないかもしれない。

ここ数日、久しぶりにコーヒーを毎日飲んでいるのだけど、ネスカフェのコーヒーメーカーで煎れるコーヒーが薄すぎて物足りない。カプセル式なので、濃さを調整出来ない。Amazonで見たら、カリタのコーヒーメーカーが3000円で売っていたので買おうかなあ。どうしようかちょっと迷ってる。友人が来たとき、ふたりでコーヒーを大量に飲むので、買うのも悪くないかもしれない。

夜はまたステーキを食べて、お酒を少し飲み過ぎた。こてんと寝てしまう。

 

2月24日(水)、
今日はひどく不安で、生きた心地のしない日だった。夕方になって、ふたりの知人と栓のない話をして、それから長いメールを何通か書いたけれど、ふわふわした自分の表面で何もかもが行われている感じだった。夜、10時近くになって、ようやく少し、人心地が付いてくる。でも、疲労感がある。

午後10時半、お腹が空いたのでカップ麺(マルちゃん、ごつ盛りちゃんぽん)を食べる。

一日中、お腹の調子が剣呑だった。

 

2月25日(木)、
そうだ、ベッドに寝っ転がったままパソコンで書いたら楽そうだ、と思って、パソコンを枕元に置いて書いていたら、すごく気持ちが良くて、いい感じだったんだけど、急に、今まで聞いたことがない音で、パソコンのファンが回り始めて、パソコンの底面がホッカイロみたいな温度になっていたので、急いでパソコンを机の上に戻した。ファンは数分間回り続けていて、壊れてたらどうしよう、と思ったんだけど、やがて静かになった。寝ながらだと、すごくいい文章が書けそうなんだけどな。残念だ。

いろんなことがごちゃごちゃと気に掛かる。理屈では、僕はここにいて、何にも足りないものなんてない、って知っているのに。

ピアノの世界って、本当に奥深い。

神経が弱っているのを感じる。前向きな元気が湧いてこない。

午後0時半、ぽかぽか明るいからか、少し楽になってくる。(ちなみに「午後0時」という言い方は存在しないらしい。正しくは「午前12時」。でも正午を過ぎてるから午後だよなあ。今まであまり考えたことがなかった。)

 

2月26日(金)、
昨日の昼から今夜まで、全くパソコンを開かずにいた。パソコンを閉じている方が、何かと集中出来る。英語をけっこう勉強した。フランス語は、しないでおこうと思っていたのだけど、英語の勉強の合間にやると、かなり気分転換になる。しばらく勉強に集中していようかな。何かを書こうと思っても、今はあまり書くことには集中出来ない。少し疲れているかもしれない。でも、言葉はまたいつでも、湧いてくるときはあるだろうから、そのときに纏めて書こう。

言葉に触れているのは楽しい。英語の感覚を段々取り戻して来つつあるし、フランス語は新鮮だ。日本語が出てこないのは困ったものだけど、近いうちに集中モードに入れそうな予感はある。

今日は、まだあまり眠くない。読書をして、勉強しよう。