日記

1月31日(日)、
午前2時半、起きる。

午前5時半、虚無感はやや和らぐ。お寿司を何回かして876回叩けた。900回の壁は大きいなあ。

午前8時半、納豆とキムチでご飯を食べる。また何故か虚しくなってくる。

夕方まで虚しさは続いた。午後5時頃になって、少し和らぐ。

午後6時半、延々、ミンガスを聴いてる。最近になっても、ミンガスの新しい音源が発表され続けているのは、嬉しいことだ。今日は去年の11月に出された、ミンガスの、ブレーメンでのコンサートの録音を聴いている。1964年の録音と1975年の録音がセットになっていて、やはり一曲が10分から30分あって、とても聴き応えがある。美しいな、と思う。ミンガスは1965年から1970年まで(38歳から43歳まで)ほぼ活動を休止していて、その前後の10年間を合わせた20年くらいが主な活動期間で、大体1965年以前の録音の方が人気があると思うのだけど、1970年以降の録音も、僕は大好きだ。演奏の迫力や衝動性は、確かに落ちると思うけれど、作曲や編曲の面では、より拡がりのある音を作るようになっていると思う。活動休止前のタイトでプリミティヴな録音の方を、やはり僕にしても、多く聴くのだけれど。特に、1960年の『Charles Mingus Presents Charles Mingus』での、たった4人での演奏の力強さは素晴らしい。でも1972年の『Let My Children Hear Music』のメロディと和音は、とても透き通っていて、ただひたすらに美しい。風と雲と虹が混ざり合った、不思議な国のよう。

午後10時半、鮭と、ゴボウの和え物と、しめじともやしの卵とじと、ご飯を食べる。詩を書いたんだけど(『一輪の思い出を』)、真面目に書きすぎて、非常に読みづらくなったと思う。全くもって軽さが足りない。でも細かい部分は割と好きだ。トンネルの辺りで花を摘むイメージとか。

明日から2月だ。今は気分が不安定だけれど、来月は良くなるといいな。今月はまあまあだった。勉強も読書も毎日少しはしたし。……眠ろう。おやすみなさい。