メモ

この世にはこの世を超えた場所があって、そこには暖かみはない。透明な凍えがひたすらあるだけ。この世には音と光があって、……生きるとは苦しいことかもしれない。枯れていきたい。急速に。音楽があるってなんて素敵なことなんだろう。ロックがあるって。
全ての人が対外意識に生きているわけじゃない。自分が世界の中を生きていて、生活の中にはいないとき、僕は僕だけじゃないんだ、って分かる。
やっぱり赤が好きだなあ。青だからって赤じゃないとは限らない。身体の切望の中には曜日が無い。

死んだ記憶が蘇ってくるような日。何かが僕の中で死んで、蘇り、死に、蘇り、死に。

僕自身の苦労によって、僕のオピニオン(主義・主張)は完成されていく。

自分が活発な自動人形となるまで、自分を高めていく。正確な衝動だけで、動く人形。

全てが疑わしくなる午後。「全てはただ有る」(?)???

音楽のある世界で良かった。ロックのある世界で。

人生の価値は、多分、愛することの出来たものの数で決まる。

何も知らないでいるって、何て気持ちいいことだろう!

生命の光を集中させて魂を燃やすような意識でいたい。

ピックケースに埃が積もっている。生きていく理由は無い。ただ生命の火が灯っているだけ。それを消したくないだけ。

未来。未来って何処にも無い。全てのものが見えない隕石みたいに無作為に僕の部屋に降りてきたように見える。何故、他の僕ではなく、まさにこの僕が、この僕に選ばれたのか? 僕は多くの言葉に傷付いてきた。でも何で傷付く必要があったのだろう? 何故殺されるのが怖いのだろう? 悲しいだけで、別に怖がる必要は無いのに。死にたがりだし。意識にしがみ付く必要は無いんだ。かと言ってぼんやりしてはいけない。完全に醒めたままで意識だけを捨てること。

光と音。とにかく光と音を浴びたい。

本当に孤独なとき、それは誰にも伝わらない。
誰にも何も伝わらないという当たり前のことが強大に立ちはかること、それが孤独。
それが絶望。(だからひとりで勝手に愛せ。)