日記

12月31日(木)、
朝、とてもいい夢を見る。起きようと思っても、なかなか起き上がれずに、寒いので布団の中でいつまでもぐずぐずしていた。

午後0時半、やっとこさ起きてくる。

午後2時半、今日はとても寒い。頭の調子も上がらない。指の調子も悪い。お寿司を何度かして、812回が最高。

夜、少し目が覚めてくる。今晩はまた唐揚げだ。多分お蕎麦も食べると思う。

 

2021年1月1日(金)、
午前1時、目が覚める。昨夜は唐揚げを食べてビールを飲んで、早く寝てしまって、少し起きて蕎麦を食べてから、またすぐに眠ってしまった。今、お腹が痛い。

今日、もしかしたら友人が来るかもしれないので、とても嬉しい。楽しみだ。

寿司打を2回して、839回叩けた。まあまあ指の調子が良くなってる。もう一度やると837回。まあまあかな。もう一回やったら880回! 今までの最高記録だ。

新年早々、お腹が痛くて、何度もトイレに行ってる。でも便秘よりかは、お腹を壊している方がずっといい。滅多に便秘にはならないのだけど、便秘のときの鬱屈感は辛い。下痢は副交感神経が優勢のときになるんだっけ? 交感神経だったかな? 何にしろ、下痢のときの方が、精神状態はいいみたいだ。

僕が2年近く愛用している万年筆(Aurora Optima EF)のAmazonでの評価が星3つになってた。僕にとっては最高のペンだし、もっと売れて欲しいと思うので、残念なことだ。僕はペリカンのM400とM800と、パイロットのCustom823を持っていて、どれも世界的に有名なペンだけど、アウロラのデザインの美しさと、書きやすさは群を抜いて良いと、僕は思う。とても美しいペンなのに、持っていて嫌らしくないと思うし、書き味については、しばしば、鉛筆のようで、とても硬い、と言われていて、その通りなんだけど、僕は長年シャープペンシルだけを使っていて、その延長の感覚で書けるからか、とても自然な感じがしたし、とにかく走り書きをするときに、とても速く、美しく書ける。ヨーロッパ圏の万年筆は、極細のペン先でも、漢字を書くには字幅が太すぎる場合が多いのだけど、アウロラの万年筆は字幅が細めなので、日本語を書くにはとても適していると思う。それでいて、ボールペンのように均一な線だけじゃなくて、微妙な筆圧の変化にも敏感に反応して、美しい陰影のある筆記体も書ける。ずっと同じ万年筆で書いていると、ペン先が段々自分の書き方に合ってきて、こんなに書きやすいペンがあるのかと思うほどになってくる。この間、一日中アウロラの万年筆で、今までに書いたノートの削除したい箇所をひたすら斜線でがしがし消していたら、多分いつもと全然違う角度で使い続けたからだと思うんだけど、一時的にすごく書きにくくなった。万年筆はあまり人に貸さない方がいい、と言われることが多くて、そこまで神経質にならなくてもいいとは思うけれど、長いこと人に貸してたら、書き味が変わる、ということはあるかもしれない。万年筆って、たまに調子がすごく悪くなるところも、かなり好きだ。ペリカンは確かに、いかにも万年筆という感じの柔らかい書き味で、最初からインクの出もすごくいいんだけど、僕にはちょっとぐにゃぐにゃした感じがして、しっくり来なかったし、デザインが、僕にとっては少し大仰で、持っていて、自分のペンという感じがしなかった。あくまでも僕個人にとってはなのだけど、アウロラは一番違和感なく、僕の身体の一部のように感じられるペンだ。デザインと書きやすさの両面で。ただし、昔ながらの作家みたいに、大胆な文字で原稿を書くときや、宛名書きや写経をしたりするのに筆のように使ったりとか、インクの色を最大限に楽しみたい、というときには、多分、他の有名な万年筆の方がいいと思う。僕の主な万年筆の用途は、普段の書字や線画全般と、とにかく速く、疲れずに書くことだ。アウロラはボールペンと同じ感覚で使えるし、4Bのシャープペンシル以上に滑らかで、しかも、デザインも筆跡も美しい。それに多分一生使えて、これから先もずーっと、僕の傍にいてくれる。インクも素晴らしく美しいセピア色のをずっと使ってる。……頭がとてもぼんやりしていて、うまく書けない。もっと魅力を伝えられるように書きたいのだけど。今までにも何度かアウロラの万年筆については書いたし、多分これからも書くと思う。もっと紹介文がうまくなりたいな。

朝、6時半。頭がこんにゃく石になったみたいにずでんと重い。気分は悪くないけれど、頭の回転がとにかく悪い。

この頃毎日20回くらいは寿司打をやっているなあ。朝7時、877回叩けた。二代目mouseが最強のツールになってきてる。ほぼ無意識に、間違いなく打てるようになってきた。

朝、カマボコと納豆とご飯と焼きおにぎりを食べる。頭の調子は若干良くなる。

昼。何にもしない間に昼が来てしまった。いや、YouTubeでいろんなギターの演奏技術の動画を見て、ギターを弾いてはいたんだけど。パソコンをたたんで、今日はもう少し2021年の始まりにふさわしい(?)ことをしよう。

とりあえず気分転換にお風呂に入った。とても眠くなる。

昼食には、冷凍のスパゲティ(ナポリタン)とコロッケを食べる。それから、パピコのチョコレート味を一本食べる。

夜に友人が来るかもしれないので、少し寝ておこうかと思ったのだけど、あんまり眠れなかった。夜中まで起きていられるかなあ?

母がほとんど始終、父に対する恨みつらみを喋ってる。別に聞いてて、嫌な気がするわけでもないけれど。もっと楽しいことや考えに時間を費やせばいいのにな、と思う。

夜にはカップ麺と冷凍の焼きおにぎりを2つ食べる。

 

1月2日(土)、
午前2時、昨日の夜7時過ぎから友人が来ている。ふたりでビールを飲んで、煙草をしこたま吸った。今、友人はマニアックな戦車ゲームをしている。

午前4時半、友人は布団でうつらうつらしている。僕はパソコンでぱたぱた書いている。とても幸せな時間。いつもこんな時間が続けばいいのに、と思う。

午後5時、ふたりで眠れずに、栓の無いことを話してる。とても静かな時間。友人は静かすぎて落ち着かない、と言っている。段々ふたりともお喋りになってきてる。僕はいっぱい薬を飲んだのだけど、目は覚めている。好きなものは誰が何と言おうと好きじゃないといかんな、という話もした。じゃないと自分を失ってしまうから。それに意義があろうと、無意味だろうと。

朝、6時半頃に眠って、僕は朝の9時半に起きる。友人はまだ寝ているので、僕だけ台所に行って、カマボコと豚の角煮の缶詰めとニンニクの漬物と、鯛焼きみたいなのにカスタードクリームが入ったのを食べる。ご飯は3、4杯食べる。それからフルーツのゼリーも食べる。眠気が強いので、やっぱりすぐ眠る。

午後2時半、友人がもぞもぞと起き出して、僕も起きる。寝覚めはとてもいい。友人も元気みたいだ。僕はキーボードをぱたぱた叩いていて、友人は昨日のマニアックなゲームの続きをしてる。見ていて面白い。地味すぎて笑える。僕は鯛焼きみたいなのをもう一個食べる。それからお互い好きな本についての話をする。

文学って面白い。何だか友人と話していると、自分の好きなものが明確になってくる。

半日間、僕の好きな音楽ばかり流していた気がする。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドホワイト・ストライプスルー・リードニック・ドレイクは流さなかったけれど。いろんなことを止めどなく話した。
友人が来てくれると、いろんな場所に行きたくなる。いろんなことをしたくなるし、生きている、って面白いと思う。馬鹿みたいなんだけど。時々、ぞくぞくする瞬間がある。ちょっとした会話の中での言葉や、沈黙の中でさえ。

 

1月3日(日)、
友人は昨夜10時半頃に帰っていった。僕はそれから刺身を食べて、ご飯をばくばく食べて、ぐっすり寝てしまった。

朝、9時半に起きる。少し寝過ぎた。頭が痛いし、やっぱりお腹の調子も悪い。友人もパソコンを買うと言っていて、mouseのを買うかなあ、と言っていたので、少し嬉しかった。手先がかじかんで、なかなか温まらない。

ゆったりと、自然に話そうと思っても、それがうまくいかないときが多いし、自然に話せたと思ったのに、思わぬ誤解を受けることがある。

昼は、数の子とご飯を食べる。

午後1時、倦怠感。やる気のなさ。今年は順調なスタートを切れたと思ったのだけど、今日は今のところ、調子が上がらない。

お雑煮(おもちを三つ)を食べる。母としばらくお喋りする。

夜。そうか、感覚と感情だけで書いてもいいんだ、と思うと、何だか楽しくなる。意味の中で生きなくてもいいんだ。自分が、自分でいるだけでいいんだ、と思う。

何を楽しいと感じるか。光と闇。音と光と闇の中。