日記

9月10日(木)、
午前1時半に目が覚める。3時間くらい眠っていた。
シュークリームを食べる。

昼、冷凍のパスタを食べる。今日もとても調子が悪い。

9月はいい月になると思っていたんだけど、まあ、これからだなあ。自分の実感というには程遠い気分で生きている。何もしていない自分に焦っているかもしれない。

夜は、また焼き肉をすると言っていたのだけど、予定が変わって天ぷらになった。えびとナスとピーマンとちくわとミョウガを食べた。

お酒を飲むと、この頃歌いやすい。長年、酔うとまるで声が出なかったのだけど。

 

9月11日(金)、
今日も調子が悪い。このところ何も書けない。何か、とても焦っているという気がする。

何かを思い出しかけては忘れる。

 

9月12日(土)、
今日もあまり調子が上がらない。午後5時半まで何も食べずに、呻吟していた。

何にも興味が湧いてこない。

まるでもう、この世界には何の未練も無いみたいだ。かと言って身辺整理をしようにも、怠くて、身体を動かす気になれない。自分が上っ面だけで生きているとしか思えない。

ブログの一年前の記事を見ていた。もう一年も経ったのか、と思うことばかりだ。
この一年間、調子は非常に良くなったけれど、取り立てて何もしていない。もう少し回復すれば…、と思うばかりだ。

夜、全てが遠いことのように思える。

言葉の中に落っこちて行く。

 

9月13日(日)、
朝7時頃起きる。それから何をしていたか。何もしない内に正午が来てしまう。

ギターを弾いて、英語の勉強などしている内に夜9時が来てしまう。

母とお喋りなどをしている内に、いつの間にか午後11時半。
何やってるんだろう。

 

9月14日(月)、
生きていこうという気がまるで起こらない。

時間はいくらでもある。死ぬまでの時間は。何も、急ぐことはない。

午前5時、おや、生きているのが楽しい、と急に感じる。

昼。眠れない。また、何にもしたくなくなる。

どこまでも内気な人間としていたい。

不思議だな。死のうと思ったり、何も感じなかったり、生きることが不思議に満ちていて、とてもわくわくしたり。

夜、何となく近々友人が家に来そうな予感がする(何故かこの予感は、何の前触れが無くても、実によく当たる)ので、部屋の片付けをいそいそとしていた。

 

9月15日(火)、
今日は割かし落ち着いた気分だった。今夜も焼き肉らしい。まさか今日は焼き肉だとは思っていなかったので、夕方に冷凍のパスタを食べてしまった。もう少しお腹を減らしておけばよかった。

昨日から、ギターが一段階、より面白くなって、ギターを弾いていられれば、他に何も要らない、という心からの満足を時折得られる。もっともっと上手くなりたいな、と思う。もっと上手に弾けたら、さらに楽しくなるだろうから。六弦の無限の可能性を思う。六弦20フレット、あるいは21フレット(もしくは22フレット)の中に、無限の自由がある。もっと不自由な楽器かと思っていた。これから段々上達していくのが楽しみだ。

 

9月16日(水)、
……

 

9月17日(木)、
どんどん健康になってるのを感じる。嬉しい。

 

9月18日(金)、
夜中、何か食べたいのだけど、何を食べたいのか分からなくて、しばらく考えて、普通のカップヌードルが食べたいのだと分かった。みそ味でもカレー味でもなく。母は、僕が指定しなければ、ほぼ確実にカレー味かシーフード味を買ってくるので、普通のがあるかな、と思ったら、ひとつだけあった。良かった。カレー味やシーフード味やみそ味もたまに食べたくなるけれど、僕が一番頻繁に食べたくなるのは、普通のカップヌードルだ。それにしても、カップヌードルは夜中に食べると美味しい。何でだろう。昼間はそんなに食べたいと思わないのに。

美しい、夢のような気分だ。世界のいろいろなところに行きたいと思う。

朝、アコースティック・ギターの弦を張り替えたら、ちっともいい音が出なくて、かなり動揺した。どう弾いてもいい音がしないので、張ったばかりの弦を外して、別の弦に換えた。すると、素晴らしくいい音がした。弦だけでこんなに音が違うって初めて知った。ちなみに最初に張り替えたのがフォスファー・ブロンズ製で、もう一度張り替えたのが80/20ブロンズ製。80/20というのが何なのかは知らないけれど(調べてみたら銅とスズの配合の割合らしい)、一般的にフォスファー・ブロンズの方が音が煌びやかで明るい、と言われている。ところが何故か、フォスファー・ブロンズだと、籠もった音しか出なかった(ちなみにフォスファーとはリンのことで、フォスファー・ブロンズとは80/20ブロンズに少量のリンを含ませたもの、らしい)。ものすごく状態の悪い錆び錆びの弦を張ったみたいな音がした。80/20ブロンズだと、心地よい、くっきりした音。不思議だ。ちなみに両方ともジョン・ピアーズの弦です。

ギターの弦のことで一度調子が狂うと、夜まで何となく調子が悪かった。

頭の調子が良くなるといいな。諂ってばかりだ。もっとまともに生きたい。