日記

2月5日(金)、午前0時半、知り合いに貰ったジアゼパムを4錠飲む。チルアウトが効いているのかいないのか。寒いのに冷や汗が止まらない。お腹の調子もひどく悪い。 僕は自分自身が完璧だと思える言葉を書きたい。自分自身で納得出来ないのに、人には認めて貰…

泳げない足のままで

あの日の私はとろとろ歩いているこの空気の中はみずうみで、私は言葉の中を泳いでいる、自然に。音楽が流れていて、水槽がかたかた鳴っている。 溶けられる絵がいいみんな、季節や街や人々がみんな、溶けられる絵ならいい世界は、今、言葉と音楽と絵だけで出…

日記

2月1日(月)、午前4時、起きている。生きていることが何が何やら分からない。心身共に砂袋のように疲れている。僕は、書きたい。でも、今はとても書く能力が無い。書けることは当たり前のことだと思っていたけれど、それは案外に特別、、、というか特殊なこ…

日記

1月31日(日)、午前2時半、起きる。 午前5時半、虚無感はやや和らぐ。お寿司を何回かして876回叩けた。900回の壁は大きいなあ。 午前8時半、納豆とキムチでご飯を食べる。また何故か虚しくなってくる。 夕方まで虚しさは続いた。午後5時頃になって、少し和…

一輪の思い出を

去って行くんだ。感動も、青の青さも、全て残して。紫の影のような、君の残像。空の果て、鉄塔の下、にぎやかな雑踏、発光、愛おしいくらいの生命。何もかもを、残して。 言葉も手紙も、みんな残して。美しい本棚も、筆跡もみんな残して。 新しい熱量、その…

雑記

この世がたった一回きりだということは、きっと本当のことだ。みなが個人的に繋がれたらいいと思う。ひとりひとりに、音と光に満ちたサウンド・ルームがあって。 この世から別れていくことが、僕には悲しい。だって、この世界はいつも、目映いほどに美しいか…

日記

1月29日(金)、一日中、抑鬱感と、空虚感。でも、生きていたいと思う。 1月30日(土)、この世界の裏側に行きたい。 ここ数日、生き急ぐ気持ちが強くて、焦ってて、例えばもう一生、長編小説なんて読めないような気持ちで、部屋の、何もかもを捨てようと、…

煙とともに

この世はとても淡いけれど、宝石みたいに見える場所があって、ふいに街は夕日に溺れていく。 潰えていく、潰えていく、僕の命。潰えていくだけが命。 僕が綺麗に消えたなら、君は僕から何を受け取ってくれる?静かな幸せと、静かな思い出を、君にあげられた…

日記

1月25日(月)、午前7時半、眠れなくて、つらつらと考え事をしながら起きている。楽しいけれど、身体は疲れている。ひたすらロックを聴いている。 午後2時半、4時間くらい眠った。 午後8時半、何かしたいと思いつつ、何にも取りかかることが出来ずにぼんやり…

メモ

*この頃僕は、自分のことが本当にどうだっていい。かなり明確に死に惹かれている。僕は多分、けっこう苦労してきたと思うのだけど、それというのもやはり、自分の生にあまりに執着してきたし、何かを取り戻そうと躍起になっていたと思う。生きることは、死…

水の雑記

1月23日、この世を心の底から愛したい。全てに温かく包まれたいし、全てを温かく包みたい。窓から差す月の光が似合うような、小さな、柔らかい音のするピアノが欲しい。シンプルな飾り模様の付いたドレーキップの窓。古い絵の掛かった、ハシゴみたいな廊下。…

メモ(生きていること、いないこと)

1月12日、死んだら楽になれるだろうか? しばしば、僕は死ねないのではないかと思う。生きている、とは、多分死ねるということだ。でも、すとん、と身体が死んでも、苦しみみたいなものは残り続けてしまうのかもしれない。消滅、なんてこの世界には無いのか…

日記

1月23日(土)、午前5時、眠らずにいる。ずっと音楽を聴いていた。頭は分裂症気味だ。すっかりつじつまの合ったような気持ちでいるより、ちょっと訳の分からない方が好きだ。コーヒー味のパピコを食べた。なかなか美味しい。音楽は特にボブ・ディランをよく…

世界が歌であったなら

雨が降っている。奇麗な雨が。大人はみんな砂遊びをするべきなんだ。ルールなんて無い。森がさわさわ鳴っていて、空虚な丸を両手に掴んで、いつか砂底に現れるドアを、みんな夢見てて。 世界って本当はきらきらしていて、いつか何ものでもなく死ぬことが、僕…

日記

1月21日(木)、ディランが好きだ。ディランがいる世界でよかった、と思うくらい。特にいいところは、ディランは大量の音源を残してくれていることだ。今年は多分、ディランをとてもたくさん聴くのではないかと思う。 午前2時、無性に湯豆腐が食べたくなる。…

日記

1月19日(火)、ポップな気持ちになれない。古い古い時代に閑居している気分だ。 タイピングの回数を集計するアプリを使っていて、今までキーが何時頃に一番多く叩かれたか分かるのだけど、1月5日に集計を始めて、1週間くらいは完全に昼から夜にかけてだけ書…

日記

1月16日(土)、午後1時半、納豆とキムチでご飯を食べる。さすがにとても眠くなってきた。取り敢えず、横になるとしよう。 夕方までごろごろだらだらする。カレーを作るのを少し手伝う。カレーを食べる。 日付が変わる直前になって、少し心に熱量が感じられ…

日記

1月14日(木)、午前2時。なかなか眠れない。納豆と焼きおにぎりを食べる。煙草を吸って、薬ばかり飲んでいる。 午前4時、パピコを食べる。それからしばらくして眠る。 昼の4時頃に起きる。半日近くも寝てた。起きると頭も重いし、お腹も痛い。今朝(夜中)…

日記

1月11日(月)、0時半、眠れない。何もする気になれない。 ああ、どんなときにでも熱量を。 2時半、眠れなくて寿司打を何回かした。またぴったり897回叩けた。900回くらいはすぐ行けるかもしれないし、伸び悩むかもしれない。明らかにデスクトップのパソコン…

メモ

この世にはこの世を超えた場所があって、そこには暖かみはない。透明な凍えがひたすらあるだけ。この世には音と光があって、……生きるとは苦しいことかもしれない。枯れていきたい。急速に。音楽があるってなんて素敵なことなんだろう。ロックがあるって。全…

日記

1月7日(木)、寝たのは午前2時。1時頃にとてもお腹が減って、納豆とご飯と焼きおにぎりを食べる。それから美味しい西洋梨を食べる。 起きたのは8時半。寝過ぎという程ではないなあ。いい詩をたくさん書く夢を見た。小説も書いた。『キヌと解決』をいうタイ…

夕暮れ

甘い記憶みたいに柊色の山を見る 青いほどに青いほどカメラに撮れない雨が降る 空は明るく僕は元気で元気で元気な振りをする 実際僕は死にたくて空を飛ばない鳥たちが金の勘定するように 甘い記憶を数えてて柊色の山の果てには ぶら下がってる猫の幽霊そこに…

ノートと僕と

段々自分、ひとりきりの自分を思い出している昔からいつもノートを持ち歩いているので「何を書くんだ」とよく父に怒られた詩を書くとは言わなかった ペンのインクが減っていきますインクの瓶は健在で揺れる液体が僕には嬉しいです家にいると不安になって文字…

別離

私は誰も幸せには出来ないと知った空は暗くて私はひもじい 昼間は薬を飲まなくなった薬に慰められるのが嫌になったから 今私は万年筆でかさかさ書いていて万年筆の先だけが私の友達だ 私はもう迷わないだろう迷うとしても私自身がそれを迷うだろう 昼は私を…

ゆめは孤独な街

一人きりのポケットに詩を詰める寂しさは風のように私の愛する文字を隈なく埋める 誰もここにはいない誰もここには戻ってこない ギターがありますレスポールですアンプに繋がずそれを弾くと私の骨が産まれます 衝動のままに生きたいですきっと私はひとりのま…

私はここにいて

長らく離れていた世界への便りに詩を書く 私はいつも、ひとりでした私が生きていても、誰も私を知らないし私も誰も知らない 私はとても頭がいいので月と雨の関係を知っています夜と光の関係を知っていますでも私は私を知らないし私とあなたを知らない 私は私…

日記

1月4日(月)、昨日は哲学的なことをよく考えた。まあまあ実りの多い一日だった。少なくとも、停滞はしないようにがんばった。 午前1時半、遅い夕食を食べる。数の子とハマチの塩焼きとチャーハンと豆腐のスープとご飯。お腹いっぱいだ。ふらふらするくらい…

年末年始のメモ

宇宙。時。感覚。私が今座っている場所。ギターは語る。色によって。 ギターには自傷的なところがある。怯えているとき、弦は痛い。 僕は傷付いているとき、感傷に浸る。思い出を、思い出すことを、何よりも大切なことだと、縋り付くように、思う。 今僕は椅…

日記

12月31日(木)、朝、とてもいい夢を見る。起きようと思っても、なかなか起き上がれずに、寒いので布団の中でいつまでもぐずぐずしていた。 午後0時半、やっとこさ起きてくる。 午後2時半、今日はとても寒い。頭の調子も上がらない。指の調子も悪い。お寿司…

日記

12月29日(火)、目覚めていたい。僕は酩酊していたくはない。完全に目覚めてて、完全にリラックスしている状態がいい。ヘロインはやってみたいけれど。違法だからって、それを憎む理由にはならないと思う。 なんか、よく、このままでいいんじゃないか、と思…