2020-12-25から1日間の記事一覧

日記

12月24日(木)、午前0時、眠いのに眠れなくて、頭の中にカルシウムが吸収されていくような、眠るというより段々頭が悪くなっていくような、とても寝苦しい状態でいて、そうしていると母が部屋に来て、焼きおにぎりを食べるかと訊くので、首だけ横に振って答…

メモ

書くことに集中していたいのだが。こういうことがあった。庭先で花を見付けるように、太陽が電線を伝って、私の部屋にやってきた。 抽象画が好きだ。何故好きなのかは分からない。感情が自然に付いていって行く。昔の自分を追おうとすればするほど、私は遠く…

風の箱庭

こんにちは愛の調子はどうですか感情的に生きていますか? 夕暮れが水晶体に浸みていく瞼の裏で揺れるみずうみ この冬をただ生きていて夕焼けをただ浴びていて何か足りない 人生は虹のようだと思います良くも悪くも生きてこられて 錯乱が終わったあとの美し…

ノート(この頃のこと、前々から続くこと)

ニック・ドレイクやグレン・グールドの音楽には、とても強い愛着を感じる。僕の生と密接に関連していて、そう、死ぬときにも流していたいような音楽。僕は感傷的な人間なのかもしれない。自分の思い出や懐かしさや、自分自身の感情を超えた場所に、行きたく…

メモ

やわらかい。意味の無さに入ると何でこんなに気持ちいいのだろう? 夜の間、歩き回れるひとつの街が欲しい。背中の骨がスポンジになって乾燥していくような不安。「背を焼くような借金」という表現が梶井基次郎の『檸檬』の中にあった。 感情と感覚。青。は…

病的なくらい、澄んだ街。 アセンションを聴きながら彼女と歩いた。 景色の全てが解体されていった。 僕たちは手を繋いでいた。 ここから出て行きたかった。 光が割れる。 銀色の坂道を登った。

メモ

*明るく、花の匂いにつつまれた朝の、明るさが続く昼、レース越しのカーテンの傍で、私は毒を飲みたい。 *じゃあ、カルテにも慣れること、あるんですね? *人は探し続ける動物です。探すのをやめないで。 *ねえ、夜にしか興味がない。 *離れ島の薬の匂…