2020-03-14から1日間の記事一覧

夜中、目が覚めて書いた詩

この頃、鬱屈することがなくなりました今、これを書いているのがお気に入りのペンで今、僕の手の中で温まっているこのペンがいつか友人の手に渡ればいいと思います 小さな、静かな、眠りに触れるあと五年、あと五年なら、生きられるかもしれません白い、小さ…

ひと月分の日記

2月15日(土)、昨日から『新古今和歌集』を読んでいる。『万葉集』、『古今和歌集』と読んできたけれど、僕には『新古今和歌集』が一番面白い。 夜、息が上がりそうに不安。 2月17日(月)、警察署に免許の更新に行った。眠くて死にそうだった。 2月22日(…

メモ(いつしかの話)

僕は死ぬ。生きるとはそれでは何だろう? 自分が自分自身でいることだけじゃないか? ギターの変則チューニングが、この頃また好き。自由で、分裂してるから。 「そこには何か意味がある」生きていると思う。安っぽい、チープなものが好きだ。と言いながらア…

私が私自身に戻るとき

私が私自身に戻るとき。 ディスプレイから漏れ出る光。 ビートルズを聴きながら僕は海辺を旅している。 ビートルズは僕にとって旅だ。ボブ・ディランは僕にとって感情の原石で魂の数式。ジョニ・ミッチェルは感傷の魔法。ニック・ドレイクは僕が存在すること…

始まりの終わり

連れて行かれる。記憶には無い場所に。当たり前のように、私たちは、そこでは笑っていた。忘れてしまった夢の中で私はあなただった、分裂した水鏡が幾つも並べられてて。冷たい月の大地には、青白い草を電子線で出来た胃で食む羊がいて、恐竜の時代から私た…